プレスリリースTOP -> 2016/7/24 『Buddy-DX』『Buddy(白アルマイト)』『Buddy(黒アルマイト)』 |
|||||
|
|||||
[ご応募受付期間] 2016年7月24日(日)00:00〜 | |||||
開発をご担当頂いたNEIGHBOR様にお話をお伺いしました。
――NEIGHBORのブランドコンセプトを作ったきっかけがあれば教えてください。
一言でいえば「人」のためのモノづくりを忘れないために。 弊社は航空機部品などの金属加工を行う町工場です。 工場を起業して40余年。 数えきれないほどの受託加工を通じて、加工技術を学びました。 「人のためのモノづくりを忘れないように。」 「培ってきた技術を生かして人々の生活に豊かさをもたらしたい。」 そんな思いから「NEIGHBOR」を立ち上げました。 隣人に接するような思いやりと職人の確かな技術を掛け合わせ人に心地よいプロダクトづくりを目指します。 人への思いと技術から生まれたNEIGHBORのプロダクトがあなたの人生をより豊かにすることを願っています。 ――NEIGHBOR第一弾が本商品の「ボールペン」3種類ですが、なぜボールペンをえらばれたのでしょうか?また制作にあたり苦労した点等あれば教えてください。 「航空機で使われる特殊な材料を使って、持った人が誇りそして自慢して頂けるより身近なものを作りたい」そんな思いから生まれたのが「ボールペン」でした。 ――2012年程からコマの事業の割合が増えているようですが、なぜコマだったのでしょうか?それはNEIGHBORのスタートにも繋がっているのでしょうか? 弊社有限会社シオンは2013年2月に横浜で開催された「全日本製造業コマ大戦」で優勝し日本一になりました。 そこで培った技術で精密でとても良く回るコマを作り日本の精密金属加工業の凄さを体験して頂きたいと思いコマ販売を始めました。 ――航空機部品素材で、今後作ってみたいものはありますか? 持つことにより大人の男性が輝く小物を作って行きたいと考えています ――今回お取り扱いさせていただく「C.J.MART」の印象・感想を教えてください。 商品を大切に取扱い広く沢山の方に知って頂きたいと思う情熱が伝わってきます ――今後の予定や展望、メッセージなどあれば教えてください。 さらに多くの「NEIGHBOR」商品を開発し展示会などを通して広めて行きたいと思います。 「人」のためのモノづくりを忘れないために。弊社は航空機部品などの金属加工を行う町工場です。 工場を企業して40余年。数えきれないほどの受託加工を通じて、加工技術を学びました。 「人のためのモノづくりを忘れないように。」 「培ってきた技術を生かして人々の生活に豊かさをもたらしたい。」 そんな思いから「NEIGHBOR」を立ち上げました。 隣人に接するような思いやりと職人の確かな技術を掛け合わせ人に心地よいプロダクトづくりを目指します。 人への思いと技術から生まれたNEIGHBORのプロダクトがあなたの人生をより豊かにすることを願っています。 |
|||||